自費出版や企業出版を検討されている方へおすすめなのがパレードブックスです。
自分の完全オリジナルの本を作りたい!と思っている方はとても多いと思いますが、そんな時に手軽に出版できる方法が、自費出版です。
夢を叶えたい方にとってワクワクするような体験になるはずです。
そこで、パレードブックスを自費出版の出版社として検討している方にこちらでは、資料を取り寄せて、自費出版を実際に相談しましたので、その際のことや、口コミ評判をご紹介したいと思います。
Contents
パレードブックスはどうなの?自費出版で高くならないの?
商号:株式会社パレード
大阪本社:大阪府大阪市北区天満2-7-12
東京支社:東京都渋谷区恵比寿西1-19-6 UNパークビル6F
パレードブックスは、出版事業である「パレードブックス」以外においてもオンラインショップ企画・運営や広告企画・アートディレクションなど様々なサービスを展開されています。
パレードブックスではオールジャンルの本が出版されていますが、傾向としては日常生活に根ざした、生活観や人生観を綴ったエッセイの出版が多いことが特徴です。
例として、犬のしつけについての本である「こころのワクチン」や、美味しい紅茶の淹れ方を書いた「和紅茶の本」 、有名人気ブロガーが書いた「人生を100倍楽しくする魔法の生き方」などがあります。
でも、「自費出版」って高いイメージがある…って気になっていませんか?
安くて良いものが出来るパレードブックスは、実は良い評判が多いです。
■パレードブックスの強み:
(1)高いデザインのクオリティ
(2)初稿提出後1年間修正回数無制限
(3)一目瞭然の価格形態
(4)初めての出版も安心の万全サポート
(5)本の売上は実質100%還元
(6)高い顧客のリピーター率
そこで、パレードブックスの特徴とそのポイントについてご紹介したいと思います。
明確な価格表があって安心して相談できる
パレードブックスは、とてもアットホームな会社です。
資料請求をしてもしつこくされることはありませんし、営業トークも有りません。
専属担当制でとことん向き合って一緒に進めるため、著者とコーディネーターの信頼関係ができます。
そして、女性だけの会社ということもあるからで、相談しやすい雰囲気です。
また、他社の場合は、オプションとかで何だかんだで高くなってしまうことが多いのですが、パレードブックスは明確な価格表があるので最初にきちんと決めておけばそれ以上は費用はかかってきません。
一目瞭然の価格表を公開してくれていますので、高くなってしまうということを防ぐことが出来ます。
初校提出後1年間は修正回数無制限
初めて出版する方は、修正が多くなってしまうことを心配されていませんか?
でも、パレードブックスなら、初校提出後の1年間は修正回数が無制限なのでじっくりと自分で考えて修正すべきところは修正して納得のいくものを作ることが出来ます。
デザインのクオリティが高い
パレードブックスは「デザインのクオリティが高い」っていうのが大きな特徴です。
パレードブックスは自費出版専門の出版社です。
パレードブックスは母体がデザイン制作会社であることから、本のデザインが優れていることが特徴です。
有名な本には、向井理主演で映画化された「僕たちは世界を変えることができない。」などがあります。
いわゆる文庫本として書店に並んでいても遜色のない物があなたの本として出来上がってくるのです。
これはなぜなら、パレードブックスは元々が広告やグラフィック・Webデザインの会社なのでクオリティの高いデザインが低価格で提供できるのです。
本の売上は定価の50%(実質100%)還元
パレードブックスでは、それぞれの種類によって価格・値段に違いがありますが、その定価の50%が還元されることになります。
ある程度の規模で販売を狙いたい場合も、還元される金額が大きいので、売りたいという方も小説家として、印税を手に入れることができるのです。
あらゆるジャンルの本に対応できる
パレードブックスでは、絵本や詩集、エッセイや自分史・小説などいろんなジャンルで自費出版という形を取りたい方におすすめです。
PARADE BOOKS はあらゆるジャンルの本に対応出来ることがポイントで、ジャンルを絞らなくても出版できます。
パレードブックスで自費出版をする場合の金額は?
先述の通りどんな本を作りたいかによって製作費も個人差は出てきます。
詳しくは、パレードブックスのホームページには自動見積もりが出来るというページがありますので確認してみてもいいですが、以下の料金になります。
パレードブックスでのソフトカバーの目安の値段の目安
30冊 | 50冊 | 100冊 | 200冊 | |
50~56ページ | 154,500円 | 168,600円 | 195,100円 | 239,100円 |
98~104ページ | 216,000円 | 232,500円 | 268,900円 | 330,800円 |
146~152ページ | 267,900円 | 287,100円 | 336,600円 | 399,200円 |
194~200ページ | 329,400円 | 354,100円 | 413,200円 | 479,900円 |
ハードカバーの自費出版の値段の目安
30冊 | 50冊 | 100冊 | 200冊 | |
50~56ページ | 230,100円 | 248,700円 | 281,700円 | 334,000円 |
98~104ページ | 283,400円 | 303,300円 | 348,700円 | 420,200円 |
146~152ページ | 331,100円 | 353,800円 | 411,600円 | 489,900円 |
194~200ページ | 384,400円 | 412,500円 | 484,000円 | 569,300円 |
記念本の自費出版の値段の目安
- ハードカバー製本のみ
- ページ数は74ページから
30冊 | 50冊 | 100冊 | 200冊 | |
74~80ページ | 294,600円 | 317,400円 | 364,100円 | 454,100円 |
98~104ページ | 320,700円 | 342,900円 | 394,300円 | 496,000円 |
146~152ページ | 362,300円 | 389,200円 | 450,000円 | 559,800円 |
194~200ページ | 416,800円 | 453,000円 | 512,600円 | 643,500円 |
また、この他にも、本格タイプという自費出版の製本がありますが
- 300冊からのご注文
- 374,500円からの値段
となっています。
価格表はあっても自分の思っている計算した値段でちゃんと出来るのか?っていうことや、その人の出版したい本のイメージもありますので、まずは無料お見積りと相談をしてみてくださいね。
まだ自費出版するぞと決めていなくても相談だけでもOKですし、当然ですが無料です。
パレードブックスの評判&口コミ評価
パレードブックスの評判をネットで集めてみましたが、以下のような口コミがありました。
- デザイン性が高く良かった
- 無料相談をしたけれど、とても親切だった
- 入手できる資料が無料なのにとても詳しかった
- アフターフォローも、万全で痒い所に手が届く
- 電話での応対も、スムーズ
また、パレードブックスの評判&口コミ評価の理由として挙げられる要因の1つにはとても親切でアットホーム、料金が明瞭だっていうことだと思います。
私も、パレードブックスから資料を取り寄せました。
パレードブックスから入手出来る資料については、表紙デザインバリエーション冊子など、書店で手に取ってもらえるデザインを検討する上で役に立つ資料でした。
値段も明確でとてもわかり易く自費出版をするなら一番いいかなと思いました。
自費出版をしたい方には、出版する際の勉強にもなりますので、出版を検討されているのであれば是非入手しましょう。
まとめ パレードブックスに自費出版のことで問い合わせや相談するなら
- 自費出版を検討しているけれど、良いデザインのところがいい
- 価格表はあっても自分の思っている金額で出せるかわからないので、ちゃんとできるところがいい
- 文章に自信がないから相談に乗って欲しい
このように、自費出版なら、気軽に相談に乗って欲しいことを相談できるのがパレードブックスです。
絵本や詩集、エッセイや自分史・小説などいろんなジャンルで自費出版という形を取りたい方はお気軽にパレードブックスに問い合わせて頂いてOKです。